凍結祭りに行ってきた

なんか知らんけど突然ツイッターのアカウントが凍結食らいました。

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気づいたのは 2020/9/24 の AM 2:30 ごろ？だったと思います。深夜にいろいろ作業しつつツイッター眺めて、コーヒーを入れようと「(っ ॑꒳ ॑c)☕」とツイートしようとしたら突然 TweetDeck さんに「あなたのアカウント凍結食らってません？？」みたいなことを言われてしまいました。

いや、なんで凍結されとんねん！！！！

なんか悪いことしたっけ、それともついにフォロワーに恨まれて刺されたか...などと思い当たるところを探りつつも、過去に友人が凍結食らって復活したときに何していたかを思い出して冷静に対処法を練りました。

はじめに、これは本当に凍結なの？っていうところから調べました。

見てみると、ロックの場合は電話番号認証やらを行えば解除できるらしいんですが、もうエラーメッセージからわかるようにロックの方ではなく凍結でした。

なので、異議申し立てを行う必要がありました。

異議申し立てフォームに必要事項を書くとメールが自動返信で返ってきます。英語でのメールでした。とりあえず中身を読むと「ツイッタールールに違反している可能性があるため凍結されています。それに違反していないことをきちんと書いてこのメールに返信してください」と書いてありました。異議申し立てフォームに投稿して返ってくる自動返信メールに手動で返信するというのがミソですね。英語読めない人は見落とすんじゃないでしょうか。

というわけで、丁寧に日本語で以下のような異議申し立て文章を書きました。

わたしは 2020/9/24 2:20(JST) ごろまで twitter で投稿を行えているのは確認しました。その後、わたしのアカウントが凍結されているのを確認しました。

暴力的な発言をすること、テロ行為、児童の性的搾取、ヘイト、自殺などのツイート、センシティブなコンテンツの投稿、違法なサービスの提供のいずれも行っておりません。もちろん、他人のプライバシーを損害する行為も行っておりません。

developer アカウントを取得して、自分のアカウントに天気予報などの自動ツイートを行う機能を付けていたので、もしかするとそれが該当した可能性はありますが、スパム行為やなりすましなど不正な使い方ではないはずです。また、登校している写真も著作権に違反するものではないはずです。アカウントの凍結解除を依頼します。

英語で自動返信されたので、もしかすると英語も書いてあった方がいいのかな？と思い、これを DeepL 翻訳にかけて雑に英文を生成します。一応、おかしな英文になっていないかだけチェックします。

おかしな英文になってないかチェックしたところ、上記の文章で「投稿した写真」が「登校した写真」になっており、"go to school" などと意味不明な訳があったり、アカウントの凍結解除を依頼します、の部分が "I'm going to ask you to unfreeze your account." と「あなたのアカウントを解除するようにあなたに依頼します」などとヤバい訳になっていたのでとりあえず修正して意味の通る英文に直して送信しました。

異議申し立てフォームでは、返信に2,3日かかるかもと書いてあったので少なくともこれくらいはツイッター封印かと思いながら諦めてゆっくり絵でも描いていました。

それでもなんとなく気になってツイッターを開いちゃうもので、いかに自分がツイッター依存かというのを痛感しました...。

と、同時に、復活しなかったら、これまでのツイッター上でのつながりをどうしよう？とか、

自分の研究はツイッター関連のことなのにツイッター凍結食らったらどう研究すればいいんだ、とか

たぶん自分がいなくなったことに誰も気づいてないんだろうな～～～とか、

もういっそ諦めてラーメンでも食いに行くか、とか、

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